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本の虫なマトリョーシカ

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本の虫なマトリョーシカ
ブログ紹介
  本を読みながら、ふとかわいいマトリョーシカの姿を見ると、心が和みます。マトリョーシカは、一つとして同じ物がなく、奥深い個性を感じたのが、はまったきっかけです。
 大好きな本と同じように、マトリョーシカの覚え書きを徒然に書いてみます。
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キノコマト

2008/07/02 19:32
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 5個組のキノコマトリョーシカです。オレンジに茶色、赤色のかさとオフホワイトの軸が、渋くていい感じです。かさにも軸にも虫やカエルが描かれていて、けっこうひょうきんな顔をしています。中にはリボンをつけているメスのカエルもいて、作者の遊び心が伝わってきます。

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 カエルの裏では、テントウムシたちが何か相談している様子。漫画チックだけど、色合いが抑えてあるので、軽はずみな感じはしません。このマトリョーシカは、どうやら1組ずつ絵がかなり違っているようです。通販でゲットすると、選べないのが残念です。中にはリスがいるキノコもあるらしい・・・。
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緑のプラトークが印象的なマト

2008/06/24 21:46
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 7人組のかなり大きなマトリョーシカです。このごろは、緻密な小さいマトに好みが向いているけれど、こういう大型で華やかなマトがよかった時代もあったっけ・・・と勝手に遠い目をしています。赤・黄・青・緑と、原色をきっちり塗り分けたはっきりとした色遣いが目を引きます。前から見るとそれほどでもないけれど、全体をぼ〜っと見ると、緑色の美しさが際だっているような気がします。一人一人に小さい子どもたちが描かれていて、服の模様の丁寧さにびっくりしています。

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 後ろ姿は、おそろいの模様。緑の赤の組み合わせから、何となくイチゴを連想します。緑の濃淡ゆえに、(やはり、緑色のプラトークが、このマトリョーシカのトレードマークだな)と思えてきます。ぼかしたような筆遣いも、素人にはちょっと真似できないなと脱帽です。
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もとを正せばパリ万博マト

2008/06/19 20:32
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 黒いニワトリを抱いていて、最後の子が指をくわえているマトリョーシカ。ひょっとして、ロシアのマト作家さんたちは、一度はパリ万博マトを自分なりにアレンジしたいと思っているのでしょうか。たびたびこのタイプのマトに出会います。模様は少しずつ違うけれど、色合いと構成は同じ。マトリョーシカの原点だからなのかもしれません。

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 後ろ姿の模様も、レトロさが逆にモダンに思えます。このマトは、素朴顔で顔が大きいタイプ。渋いけれど、かわいらしさを感じさせる色遣いは、やはり数々のマト作家を惹きつけるのに十分だと思います。
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茶色っぽい復刻マト

2008/06/10 21:33
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 黒いニワトリをだいているマトリョーシカと同じく、パリ万博に出品されたマトの復刻版です。ほんとうはもっと大きくて、もっと大人数だったのが、適当に省略して5人組。並べてみて思うのは、茶色が目に飛びこんでくるなぁということです。他にも、元ネタが同じ復刻マトがありますが、もうちょっと赤が勝っている気がします。睫毛がほとんど描いていないので、自然な素顔が愛らしいです。

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 黒いニワトリタイプと違って、こちらは衣装に模様がほとんどありません。シンプルなストライプと渋めの色は、それなりにマッチしていると思います。華やかなマトリョーシカはたくさんありますが、原点はこんなに素朴でシンプルなものだったとは・・・。どちらにもよさがあるので、目移りしきりですが・・・。
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小麦色のマト

2008/06/03 20:15
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 ほんとうは、カエルになったお姫様のマトリョーシカです。だいたいのお話は知っているけれど、それより印象的なのは、お姫様のお顔が小麦色をしていること。きっと木がそういう色だったのでしょうけど、ヨーロッパのお姫様なのに、なぜかとても健康的でエキゾチック。勝手に、このお姫様の故郷は、スペインかポルトガル?と決めています。

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 とにかく一人一人地道に描かれた細かい模様に、手間が偲ばれます。色遣いや顔立ちははっきりしていますが、大ざっぱだと思ったら大間違い。素朴な可愛さにあふれています。このマトリョーシカで小さい子に読み聞かせをしたら、喜ぶだろうなぁ〜。
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ノーブルなお姫様マト

2008/05/30 23:12
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 確かロシア関係の美術展を見に行った時、ミュージアムショップで買いました。紫と濃いピンクの組み合わせと上品な顔立ちが気に入って連れ帰ったのを覚えています。それほど大きいマトではなく、てのひらにのせてじ〜っとながめることができます。

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 後ろ姿では、紫のプラトークの裾がふわ〜っとなびいているのが、何となく幻想的です。勝手にどこかのお姫様がお忍びでお出かけしたところだと想像して、悦に入っています。紫が高貴な色だということが、このマトを見ているとわかるような気がします。
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おみやげ用?マト

2008/05/20 20:27
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 マトリョーシカは、お土産用に作られたに決まっていますが、その中で心惹かれるのは、丁寧に描き込まれて一体一体お顔が違うマトです。このマトは、額に飾りの輪があって、顔立ちもとても華やか。しかし、小さい子になると思いっきりてきと〜になって、(大量生産で、ぱっぱと描いたのね〜)と思えてきます。お値段がリーズナブルなのは、とても助かりました。

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 後ろ姿は、もっとさっぱり。筆の勢いでぱっぱっと白い花柄?が描いてあります。マトリョーシカがこけしのようなものだとすると、こういうよく言えば素朴なマトが原点なのかもしれないなと思います。一番小さい子が無地なのも、その一環???
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大きくて華麗なマト

2008/05/13 20:52
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 身長が20センチ以上もある大きなマトリョーシカです。大きいだけあって?!10人組。色違いでお揃いの華麗な模様が一面に描かれています。お顔もまぁかわいい系で、ぎりぎり厚化粧をまぬがれています。このごろ、どちらかというと小さいマトリョーシカに惹かれるようになりました。ここまで大きいと、何よりも場所を取るのが痛いです(文句ばっかり)。

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 とはいえ、後ろ姿も黒が聞いていて、華やかだけど上品さを感じさせます。10人並べてみると、気が遠くなるほど手間がかかったことが伝わってきます。(自分にはとても描けないなぁ)と職人技に脱帽するマトリョーシカです。
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イチゴと虫たちのマト

2008/05/07 20:26
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 私の弱点は、イチゴとテントウムシ。マトリョーシカにこのどちらかが描かれていると、めろめろになってしまいます。このマトリョーシカも弱点そのもので、実は落ち着いたグリーンの色違いと並んでいます。同じ作家さんでも、微妙にイチゴのかごや虫の種類が違っているのおもしろいです。小さい画像ではよくわかりませんが、チョウチョだったり八だったり、もちろんテントウムシだったりバラエティに富んでいます。私は本物の虫は好きではないのに、マトリョーシカに虫が描かれていると、好ましく思うのはどうしてでしょうか。自分でもわかりません。
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 後ろ姿は、上品なオレンジとクリーム色の組み合わせがいい感じ。繊細な花柄を見るにつけ(職人さんの腕の見せ所だな)と感心しています。後ろにも、1ぴきくらいテントウムシがいてもいいのにな・・・。
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色遣いがクリアなマト

2008/04/29 20:30
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 細い黒い線で輪郭が描いてあるせいかもしれませんが、とにかく色遣いがとてもクリアなマトリョーシカです。どの子も、顔立ちがきりっとしていて視線もまっすぐ。「マトリョーシカの代表です!」ときっぱり宣言している声が聞こえてきそうです。子どもたちが手にしているのは、ロシア名物でしょうか。一番大きい女の子が持っているカゴの猫は、ロシア名物?そんなことはないでしょうね(意地悪そうだし)。

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 きっとマトリョーシカの工房で職人さんに作られたお土産用のマトリョーシカでしょうに、衣装にとても細かく模様が描き込まれているのには、びっくりです。ペイズリー模様あり花柄あり、プラトークの縁取りのお花も、女の子4人がみんな違っています。一つ一つ丁寧に絵付けされた、幸せなマトリョーシカだと思います。
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大家族マト

2008/04/24 22:01
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 一番小さい子は、ほとんど米粒みたいな大家族のマトリョーシカです。こういう大人数のマトでは、たいてい達磨型の下半身がぷっくりふくらんだスタイルが多いように思えます。いろいろなマトリョーシカを見ているうちに、どうやら自分の好みは、小顔でスマートなタイプだとわかりました。ですから、こういうぽっちゃり系(というより、肥満体型?!)は、好みの点ではとても微妙(-_-)です。(マトリョーシカ自体には、何の罪?!もありません)

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 ただ、このマトで気に入っているのは、紺地に丁寧に描かれたお花の鮮やかさとお顔の素朴さです。後ろ姿は大小があるけれど基本的に同じお花が描かれていて、まさに大家族。大きい方から4人目になると無地になっちゃうのが、手抜きというか大らかというか・・・。きっと3人にお花をせっせと描いて嫌になっちゃったのかなと、勝手な想像をめぐらせています。何となく、マトリョーシカの職人さんが身近になった気がしました(これも勝手な思いこみです)。

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ジプシーマト

2008/04/17 21:55
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顔立ちもいろいろな柄の布をたくさんまとったような衣装も、もちろん手に持っている物もとてもエキゾチックなマトリョーシカです。黒い髪に茶色い目、妖艶な?眼差しは、私がいだいているロマ族(ジプシー)の女性のイメージそのものです。占い用の?トランプやギターを持っているのも、きっとロマ族を念頭において描いたのでしょう。

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衣装は後ろ姿が圧巻です。流れ落ちるように巻かれた布の模様は、一人違っていて、誰一人同じものがありません。ハート型ありペイズリーあり、花柄あり。色の取り合わせはカラフルで派手派手だけど、どこか上品な感じがするのはどうしてでしょうか?きっと文様そのものを描き込んで手抜きしていないからだろうなぁと、勝手に思っています。ちょっと世の中を斜に眺めたい時、並べてみるマトリョーシカです。




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パスハマト

2008/04/08 21:43
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 たっぷりクリームがかかったケーキなど、おやつを持った女の子たち。このおやつは、普通のおやつではなく、宗教的なお約束で作ったお菓子らしいです。このマトも、輪郭線をウッドバーニングで描いてあって、特に顔立ちがおとなしいの印象的です。特に目の辺りは、めずらしく似合いもしない睫毛が描かれていません。これも、ウッドバーニングのおかげでしょうか。
色合いもシックで、見ているだけでほのぼのしてきます。

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 後ろ姿のチャームポイントは、プラトークに描かれた白いお花です。花柄と水玉柄が喧嘩せず、ころんとした後ろ姿が土地への愛着を感じます。私好みのニスなしバージョン、心の優しさがよくわかりました。
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ウッドバーニングマト

2008/04/03 22:22
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 輪郭線が焼き付けで描かれている(絵の具で塗ってあるのではない)マトです。赤と金銀と木の色の組み合わせは、それぞれの色を引き立たせ合っています。顔立ちも目がぱっちりして、育ちのいいお嬢様かお姫様のように思えます。実家にまるで姉妹のようによく似たマトがあって、同じ作家物かな〜と思っています。いまだに並べて比べていないのが、ちょっともどかしいです(出かけるときに、ついつい忘れてしますからです)。

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 後ろ姿は、茶色のベージュの濃淡で、とてもシンプルです。ただ焼き付け技法の模様が丁寧に描かれて、心なしか木の香りがするので、思わず顔を近づけて深呼吸しています。華やかなマトもいいけれど、こういうマトにもいい味があるなぁと思っています。
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イースターマト

2008/03/26 21:40
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 卵形のマトリョーシカは、どうやらイースターにちなんだらしいです。マトリョーシカのジャンル?に卵形があるのは、イースターのせいかなと勝手に考えています。このマトは、イースターもイースター、大きな卵に中くらいの卵が3つ、さらに中くらいの卵に小さな卵が3つずつ入っています。一番小さい卵は、ヒヨコと卵。中くらいの卵は男の子と女の子です。絵の具がちょっと盛り上がっている立体的な模様がとても細かくて、繊細なタッチは見ていて飽きません。

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 後ろ姿の模様は、さらに手抜きなし。小顔が好きな私には、ちょっと大きなお顔ですが、模様の美しさに(すべて許す)気分です。一番小さい卵がなかなかまっすぐ立たないし、中身を出して並べておくと、どこかへいってしまいそう。3月31日のイースターに、こうやってまた並べてみようと思います(まったく、雛祭り感覚です)。
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天使マト

2008/03/20 21:10
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 大きく写っていますが、実際には背の高さが8pくらいの小さなマトです。一人目はベルを持っていて、二人目と三人目は星、そして最後は流れ星が描かれていて、もはやお顔はありません。一人目はきりっとした顔なのに、二人目と三人目がおばさん顔?!なのは、あごと首がないからでしょうか。何となく、勝手に肝っ玉母さんを思い浮かべています。

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 後ろ姿には、ちゃんと羽根が描かれています。一人目と二人目には星の模様も描かれていて、白とブルー、髪の毛の黄色がとてもシンプルです。天使の羽根ってこんなにとんがっていたんだと思うのは私だけ?このごろ、大型の立派なマトよりも、こういう小さいマトに心惹かれます。これも、飾るスペースの関係かもしれません(情けない・・・)。
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精巧な猫マト

2008/03/13 23:03
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 猫の毛並みまでとても細かく描かれていて、(ほんとうに手描き?)と思えてきます。毛糸の帽子とマフラーをぬくぬくと着こんだ猫たちが、仔猫をだっこしています。中には、足元で仔猫が毛糸と戯れている子もいて、ちょっとバリエーションが見飽きません。リアルなお顔も、微妙なところで、「可愛い!」と思えるバランスを保っています。

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 後ろ姿を見ると、衣装は同じだけど、マフラーが色違いなことがよくわかります。どうやって描きニスをぬったら、こういう仕上がりになるんだろうと、ただただ、職人芸にうっとりできるマトです。
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線が太いマト

2008/03/05 20:53
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 素朴なお顔をしたマトリョーシカ。よく見ると輪郭線が、どっしりと太いです。ですから、衣装の模様はくっきりしているし、目もぱっちりして強い意志を感じさせます。どちらかというと上目遣いの眼差しなので(特に大きい二人は)、遠いの空をながめているようにも見えます。

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 後ろ姿で印象的なのは、プラトークの花柄です。一番小さい子がピンク一色の衣装だったり、プラトークにしか模様が描かれていなかったりするところが、かえって民芸品っぽいです。あまり細かいところまで模様を描き込んでしまうと、くどくなるばかりで素朴さが失われると、作者は感じていたのでしょうか。
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きりっとした小さいマト

2008/02/27 21:39
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 マトリョーシカに興味を持ったのは、万博のロシア館ででした。50個組のものすごく巨大なマトを見て、(ほほ〜〜)と感心したのが始まりだったせいか、大型で大勢が組になっているマトに目がいきました。ところが、このごろ、小さくても丁寧に描いてあるマトに惹かれるようになりました。このマトは、表情がきりっとして、元気な声が聞こえてきそうです。

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 マトリョーシカのプラトークに水玉模様が多いのは、どうしてでしょうか。花柄と並んで水玉模様が定番のようにも思えます。赤にピンクの水玉模様と青色の組み合わせが、はっきりした顔立ちにぴったりです。てのひらに乗る小さなマトですが、机の上に気軽に飾れる親しみやすさが何とも言えません。
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胡桃割り人形マト

2008/02/19 21:07
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 「胡桃割り人形」に出てくるキャラのマトリョーシカです。一番小さいのが、クリスマスツリーになっているので、(あぁ、クリスマス系マトだな)とわかります。そう言えば、胡桃割り人形をクリスマスプレゼントにもらった女の子が、悪者のネズミの王様と戦って、魔法を解く話だったっけ?と思い出しました。
 女の子が手に持っているのが、もちろん、プレゼントの胡桃割り人形です。3人目のターバンをかぶった人は誰だったっけ?と、もう一度うちにある「胡桃割り人形」の本を読まなければ・・・と思いました。

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 女の子のお顔が、思いの外メイクが濃いのにはびっくり。きっちりアイシャドウもぬってあるので、(まだ子どもなのに〜)と思いっきり引きました。それに比べたら、後ろ姿なんか、シンプルでかわいいものです。ターバンのお兄さんの衣装に星が散りばめられているのが、なかなかいい感じです。
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